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女性が不動産投資で失敗してしまった理由

不動産投資の失敗例を紹介します。このページのテーマは「女性投資家の場合」です。

女性投資家の場合|不動産投資の失敗例

女性の社会進出が目覚ましい近年。投資の世界も例外ではなく、不動産経営をスタートさせる女性も数多く存在しています。

金融機関から融資を受けることが可能な不動産投資なら、自己資金が少なくても挑戦することが可能。細やかな気配りを持ち、流行にも敏感な女性は、むしろ不動産投資に向く資質を男性より多く備えている、と言えるかもしれません。

また投資用物件が乱立する都心には、単身世帯の女性も数多く存在しています。同性の心理を巧みに見抜く経営が実現できれば、成功の確率も高まりそうです!

しかし、女性ならではの特性が裏目に出て、不動産投資に失敗してしまうというケースもあるようです。以下に具体例を紹介しましょう。

女性だからとつけ込まれてしまった

Oさんは30代のOL。父親を早く亡くし、遺産を相続したこともあり、同年代の女性に比べれば自己資金が潤沢でした。「何か資産運用を始めておこう」と考え、投資の方法を調べてみたのですが、株やFXなどは難しそうで「自分にはできない」と考えたのだとか。そんな時に知ったのが、不動産投資でした。

セミナーなどに参加するうち、縁のできた会社から紹介された物件を、Oさんは購入しました。しかしその物件は建物や周辺環境に問題が多く、経営が悪化したため、手放さざるを得なかったそうです。

「当時は勉強不足で、知識も浅かった。そこに付け込まれたという気がします」と振り返るOさんは過去の失敗を踏まえ、手堅い物件を再購入。いまのところ経営は順調で、損失を取り返す日も遠くはなさそう、ということです。

このような失敗を避けるには

女性投資家には、女性特有のウィークポイントがいくつか挙げられるようです。以下をチェックしてみて下さい。

女性目線を重視しすぎる…「内装、外装がきれい」「設備が使いやすい」といったデティールを重視してしまうあまり、駅から距離があるなど、ハンディのある物件を購入してしまいがち。

計算が苦手…きちんとした収支計画を立案しないまま経営をスタートした結果、破綻してしまう。

営業トークに振り回される…強引な売り文句や「期間限定プライス」という謳い文句、そして都合の良い部分だけを強調した物件説明を鵜呑みにしやすい。

「苦手な分野は誰かに助けてもらおう」という茶目っ気を投資の世界に持ち込んでしまうと、シビアな競争の中で食い物にされてしまう可能性は大。かといって、あまり自分のこだわりを貫きすぎてもうまくいかないのが、投資の難しいところです。

専門知識については自ら勉強するという積極性を持ち、時に女性ならではの柔軟性も発揮しながら、不動産投資を成功させていくと良いでしょう。



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